失業保険:個別延長給付の具体的条件Q&A集!面接を辞退した時は?

会社都合などにより失業保険を受給されている方にとって、とてもありがたい個別延長給付。ただ、最後の認定日に「延長給付がもらえるか?」が決まるので、最後の最後まで自分が個別延長給付の条件に当てはまっているのか?とても心配になりますよね…

この記事では、失業保険、個別延長給付の具体的な条件について、過去事例を調べ、Q&A方式でまとめてみました。個別延長給付条件を気にされている方は、よかったら参考にしてみてください。

会社を退職時に必要な手続きをこちらの記事にまとめました。ハローワーク、役所、協会けんぽなど、場所ごとでの手続きをご紹介させいていただいておりますので、効率よく手続きが出来ると思います^^
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失業保険、個別延長給付の具体的条件Q&A集!

個別延長給付

Q1:応募だけで、面接に行っていない場合は最低応募回数にカウントされるのでしょうか?

A:最低応募回数にカウントOKです。あくまでカウントの基準は応募時点になります。但し相談や求人検索だけでは、カウントされませんのでご注意を!

Q2.面接を自分から辞退した場合はどうですか?

A:これもカウントOKです。

Q3:「失業認定申告書」に書かなかった場合は?

A:NGです。最低応募回数にカウントされません。ハローワークから紹介された求人だけを「失業認定申告書」に書く人がいるようですが、自分で見つけた求人に応募した際も書くようにしましょう。

Q4:ハローワークに紹介してもらった求人以外の応募もカウントされますか?

A:自分で探した求人応募でも「失業認定申告書」に記載していれば、最低応募回数にカウントされます。

Q5:履歴書を送付している状態でも、カウントされますか?

カウントOKです。履歴書を送付しているということは、応募していることになりますから大丈夫です。

Q6:最低応募回数でピッタリの応募数で本当に大丈夫か心配なのですが…

A:基本的には大丈夫です。最低応募回数を満たしていれば問題ありません。

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Q7:受給期間にバイトをした場合、条件的に関係ありますか?

A:受講期間中に仕事をして収入を得ても、ちゃんと申告すれば問題ありません。個別延長給付の条件とは関係ないので大丈夫です。

Q8:失業保険受給中に注意しないといけない条件はありますか?

A:失業保険受給中は、次の条件に1つでも当てはまると延長給付はもらえないので注意が必要です。平成26年4月1日以降、若干条件が厳しくなったので気をつけましょう。

  • 認定日にハローワークに行くのを忘れ、認定手続きをしていない。(1回でもNG)

  • 求職活動実績回数(4週間に2回以上)が足りず「不認定」になる。(1回でもNG)

  • 最後の認定日までに受給日数に応じた「必要応募回数※1」を満たせなかった。

※1 必要応募回数は次の通りです。

所定給付日数 必要応募回数
90日の方 3回
120日の方 4回
150日の方 5回
180日の方 6回
210日の方 7回
240日の方 8回
270日の方 9回
330日の方 11回

Q9:応募回数だけを満たしていれば、大丈夫でしょうか?

A:いえ、Q8の条件もありますし、指示された職業訓練、またハローワーク紹介の求人応募を、正当な理由もなく断り続けたりしてしまうと個別延長給付がされない場合もあるようです。

Q10:個別延長給付には人数枠が決まっているのでしょうか?

A:いいえ、人数枠は決まっていません。


最後に

「個別延長給付」は、じっくりと仕事を探すことができる、とても貴重な制度ですね。今回は過去事例から具体的条件を書かせていただきましたが、お住まいのハローワークにより方針が若干異なる場合もあるので、ご自身でもハローワークの給付担当に「個別延長給付の対象条件」についてしっかりと確認してみて下さい!

失業時に免除してもらえる可能性があるものを、こちらの記事にまとめてみました。良かったら是非参考にしてみて下さい。
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それでは、今日も最後までお読みいただきありがとうございました。この記事が少しでもあなたのお役に立てたら幸いです。

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