超お得!国民年金の付加年金保険料Q&A!前納、追納や加入方法は?

国民年金の付加年金って、かなりお得ですよね^^今支払っている国民年金保険料に、月400円の付加保険料をプラスするだけで将来もらえる年金が結構増えるわけですから、個人的には超おススメです。

この記事では、お得な国民年金の付加年金保険料とはどういう年金で、どのくらいメリットがあるのか?また加入方法・前納・追納した場合など、気になる点をQ&A方式でまとめてみました。付加年金保険料について気になっている方は、よかったら参考にしてみて下さい。

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国民年金の付加年金(保険料)とメリット

付加年金とは、毎月支払っている国民年金保険料に月400円の付加保険料をプラスすることで、将来もらえる年金を増やすといった年金制度です。どのくらい増えるのかというと、1年あたり200円×納付月数分増えるのですが、実はこれ、2年間で元がとれる計算になっています。

65歳から年金を受給したら、67歳で〝今まで支払った付加保険料合計分〟の元がとれちゃうわけです。そして元を取ったその後もずっともらえます!

【40~60歳までの20年間付加保険料を支払った場合】

400円×20年(240ヶ月)
= 96.000円 を合計で支払う。

200円×240ヶ月
= 48.000円(1年間で増える年金額)

48.000円×2年間
96.000円(2年間で増える年金額)

ちなみに通常の国民年金は元をとるのに約9年かかります…付加保険料は月400円なのでもらえる金額は小さいのですが、投資効率は抜群にいい制度です^^では次によくある質問Q&Aを見てみましょう。


付加年金(保険料)よくある質問Q&A!

Q1:付加保険料を支払う場合の手続きは?

付加保険料の納付は、市区町村の役所・役場(国民年金担当)で納付申出書の提出が必要です。念のため年金手帳と印鑑を持参しましょう。申込した当月分から支払えます。

(付加保険料届出書 サンプル)※東京都中野区役所ホームページより引用
付加年金 届出書
※画像をクリックすると大きくなります。

Q2:未納期間があっても入れるの?

はい、国民年金保険料の未納期間があっても大丈夫です。

Q3:誰でも加入できるの?

いえ、次の方は付加保険料の納付は出来ません。

  • 国民年金基金に加入されている方
  • 国民年金保険料の免除・猶予を受けている期間の方
  • 厚生年金にご加入の方とその扶養配偶者(第3号被保険者)
  • 65歳以上の方

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Q4:付加保険料は1年間しか払わなくても、将来もらえる年金額が増えるの?

増えます。(※但し国民年金の受給資格(現在25年間)をクリアしていることが条件です。)付加保険料の支払い期間が1年だった場合、200円×12ヶ月なので1年で2400円、もらえる年金額が増えます。

Q5:何歳まで払えるの?

65歳までです。

Q6:前納するといくらお得?

※前納とは保険料を前払いすることをいいます。

前納 割引
士別市ホームページから引用

Q7:追納もできますか?

追納は出来ません。追納とは免除や猶予期間の保険料を10年以内に支払うことをいいます。(※未納の保険料を後から支払う場合は追納ではなく納付にあたる。)免除や猶予を受けた期間は付加保険料の納付は出来ません。

Q8:付加保険料をさかのぼって納付は出来ますか?

出来ません。付加保険料は申し出を行った月からしか支払うことが出来ないため、過去の分は納付できません。

Q9:支払方法は?

通常の国民年金保険料と同じで次の3つの支払い方法を選べます。

  • 納付書(コンビニ等)
  • 銀行引き落とし
  • クレジットカード決済

Q10:納付期限は?

納付期限は翌月末です。例えば平成27年10月分の納付期限は平成27年11月末になります。ただ、期限を過ぎても期限日から2年間は支払うことが出来ます。

Q11:やめる場合はどうするの?

付加保険料の支払いをやめる場合は、市区町村に付加保険料納付辞退申出書を提出する必要があります。

Q12:厚生年金に加入したら、今まで払った付加保険料はどうなるの?

就職等をされて、厚生年金に加入された場合は、加入された月から付加保険料の支払いは出来ません。それまで支払った分は、200円×納付月数として将来受け取れる年金額に反映されます。

終わりに

それにしても、この付加年金制度って正直ちょっとお得すぎますよね…この制度ずっと続くんでしょうかね??

でもまあ、途中で無くなったとしても、さすがに払った分はもらえるでしょうし、リスクもかなり低いので、払っておいて損はない制度だと思いますよ^^

それでは、今日も最後までお読みいただきありがとうございました。この記事が少しでもあなたのお役に立てたら幸いです。

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