年末調整(記入例)扶養控除申告書:既婚者4パターンの書き方解説!

【平成28年10月19日追記】
記入例を最新バージョンに更新いたしました。

昨日に続き、年末調整のお話です。今日は、既婚者バージョンの扶養控除申告書記入例を4パターン作成しました。

  • ケース1:奥さんが専業主婦・子供2人(16歳未満)
  • ケース2:奥さんがパート(103万円以内)・子供2人(16歳以上)
  • ケース3:奥さんがパート(103万以上)・子供なし
  • ケース4:共働き・おばあちゃん1人・子供1人

書き方が良くわからない!という方は、参考にしてみて下さい^^

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既婚者用:扶養控除申告書記入例4つ

ケース1:奥さんが専業主婦・子供2人(16歳未満)

ご自身と奥さんの情報を赤枠、お子さんの情報を緑枠に記入して下さい。ちなみに子供なしの場合は、赤枠のみ記入となります。※奥さんは働いていない設定です。

平成29年分 給与所得者の扶養控除等(異動)申告書 4


ケース2:奥さんがパート(103万円以内)・子供2人(16歳以上)

ご自身と奥さんの情報を赤枠、お子さんの情報を青枠に記入して下さい。〝所得の見積額〟に記入する金額は給与所得控除65万円を引いた金額です。パートでの収入が103万円以内であれば、38万円より低い金額になるはずです。

平成29年分 給与所得者の扶養控除等(異動)申告書※クリックすると大きくなります。

19歳~23歳のお子さんは特定扶養親族にあたり控除額63万円に上がります!特定扶養親族については昨日の記事年末調整、扶養控除申告書記入例4つ(独身者用)正しい書き方を解説ケース2を参照ください。

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ケース3:奥さんがパート(103万以上)・子供なし

奥さんのパート収入が103万円を超える場合は、この紙(給与所得者の扶養控除等(異動)申告書)に奥さんのことは書きません。下記記入例の赤枠のみ記入でOKです。

平成29年分 給与所得者の扶養控除等(異動)申告書※クリックすると大きくなります。

(パートでの収入が103万~141万円の場合)

違う紙(給与所得者の保険料控除申告書 兼 給与所得者の配偶者特別控除申告書)で、申告します。記入例はコチラ→年末調整:配偶者特別控除申告書(妻がパート)書き方と記入例

(パートでの収入が141万円以上の場合)

控除がないので特に申告は必要ありません。


ケース4:共働き・おばあちゃん1人・子供1人

共働きもケース3と同様に奥さんの情報はこの紙(給与所得者の扶養控除等(異動)申告書)には書きません。※奥さんの年収が141万円以上を想定しています。

平成29年分 給与所得者の扶養控除等(異動)申告書※クリックすると大きくなります。

おばあちゃんが70歳以上の場合は、老人扶養親族となり控除額が高くなります!詳しくは昨日の記事年末調整、扶養控除申告書記入例4つ(独身者用)正しい書き方を解説ケース3を参照ください。

最後に

昨日、今日と給与所得者の扶養控除等(異動)申告書について書かせていただきましたが、いかがでしたでしょうか?

年末調整の書き方でお困りの方は、ケース別に年末調整記入例をまとめた、こちらの記事も是非参考にしてみてください。

それでは、最後までお読みいただきありがとうございました。少しでもあなたのお役に立てれば幸いです^^

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