2016:年末調整マイナンバー記入例。妻や子供の個人番号も必要?

【平成28年10月19日 追記】
記入例を最新バージョンに更新いたしました。

今年(2016年)の年末調整マイナンバー記載について、4月に国税庁ホームページで次の発表がありました。

年末調整関係書類のうち、「給与所得者の保険料控除申告書」、「給与所得者の配偶者特別控除申告書」及び「給与所得者の(特定増改築等)住宅借入金等特別控除申告書」については、平成28年4月1日以後に提出するものからマイナンバー(個人番号)の記載は不要です。
国税局ホームページより引用

つまり、今年(2016年)の年末調整でマイナンバーの記載が必要になるのは、給与所得者の扶養控除等(移動)申告書のみとなります。

給与所得者の扶養控除等(移動)申告書については、原則マイナンバーの記載が必要になりますので、この記事では年末調整マイナンバー記入例を作成してみました。本人だけでなく扶養家族(妻・子供など)の記入例も書かせていただきましたので、良かったら参考にしてみてください^^

年末調整でマイナンバー記載が必要な書類

  • 扶養控除等申告書 → 記載が必要(原則)
  • 保険料控除申告書 → 記載不要
  • 配偶者特別控除申告書 → 記載不要
  • 住宅借入金特別控除申告書 → 記載不要

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年末調整、マイナンバー記入例

記載が必要な場所は次の赤丸部分になります。本人の個人番号だけではなく、扶養配偶者(奥さん)・扶養親族(子供など)のマイナンバー(個人番号)も必要ですのでご家族の通知カードをご準備ください。※すべての画像はクリックすると大きくなります。

平成29年分 給与所得者の扶養控除等(異動)申告書12

記入箇所①:あなたの個人番号

あなたの個人番号(12桁)を赤枠に書きましょう。青枠:法人番号は会社が記載すべき場所なので未記入でOKです。

平成29年分 給与所得者の扶養控除等(異動)申告書

記入箇所②:控除配偶者の個人番号

配偶者控除の対象となっている妻の個人番号(12桁)を赤枠に書きましょう。妻が配偶者控除の対象でない場合は未記入でOKです。

平成29年分 給与所得者の扶養控除等(異動)申告書

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記入箇所③:16歳以上扶養親族の個人番号

16歳以上の扶養親族(子供など)の個人番号を赤枠に書きましょう。

平成29年分 給与所得者の扶養控除等(異動)申告書

記入箇所④:16歳未満扶養親族の個人番号

16歳未満の扶養親族(子供など)の個人番号を赤枠に書きましょう。

平成29年分 給与所得者の扶養控除等(異動)申告書

マイナンバーを会社に提出するときの本人確認について

会社にマイナンバーを記載した年末調整書類を提出するとき、基本的には次の本人確認が必要とのことです。※内閣官房ホームページQ&Aより

  • 記載したマイナンバーが正しいかどうかを通知カードで確認
  • 提出した人の本人確認を運転免許証などで確認

ただ、会社の社員なので本人確認が必要ないと担当者が判断した場合は、本人確認を省略することもあるそうです。また、扶養配偶者・親族の会社での本人確認は必要ないとのことです。

終わりに

お疲れ様でした。以上が、今年(2016年)の年末調整マイナンバー記入例となります。その他年末調整の書き方・記入例は、こちらの記事にケース別で詳しくまとめてありますので、良かったら是非参考にしてみてください。

それでは、今日も最後までお読みいただきありがとうございました。少しでもあなたのお役に立てたら幸いです^^

終わりに

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