2017:年末調整マイナンバー記入例。妻や子供の個人番号も必要?

この記事では、年末調整マイナンバー記入例をご紹介させていただきます。本人だけでなく配偶者や扶養家族(子供など)の記入例も掲載しております。また、マイナンバーがわからない場合の対処法についてもまとめましたので、良かったら参考にしてみてください。

※年末調整書類の中でマイナンバーの記載が必要になるのは、給与所得者の扶養控除等(移動)申告書のみです。

年末調整でマイナンバー記載が必要な書類

  • 扶養控除等(異動)申告書 → 記載が必要(原則)
  • 保険料控除申告書 兼 配偶者特別控除申告書 → 記載不要
  • 住宅借入金特別控除申告書 → 記載不要
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年末調整、マイナンバー記入例

年末調整書類でマイナンバーの記載が必要な箇所は、下記画像の赤丸部分になります。本人の個人番号だけではなく、扶養配偶者(奥さん)・扶養親族(子供など)のマイナンバー(個人番号)も必要ですのでご家族の通知カードをご準備ください。

自分や家族のマイナンバー通知カードをなくしてしまい、個人番号がわからない場合は?

役所に行き、「マイナンバー記載あり」の住民票を取得しましょう。即日で自分や家族のマイナンバー(個人番号)がわかります!

平成29年分 給与所得者の扶養控除等(異動)申告書12

記入箇所①:あなたの個人番号

あなたの個人番号(12桁)を赤枠に書きましょう。青枠:法人番号は会社が記載すべき場所なので未記入でOKです。

平成29年分 給与所得者の扶養控除等(異動)申告書

記入箇所②:控除配偶者の個人番号

配偶者控除の対象となっている妻の個人番号(12桁)を赤枠に書きましょう。妻が配偶者控除の対象でない場合は未記入でOKです。

平成29年分 給与所得者の扶養控除等(異動)申告書

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記入箇所③:16歳以上扶養親族の個人番号

16歳以上の扶養親族(子供など)の個人番号を赤枠に書きましょう。

平成29年分 給与所得者の扶養控除等(異動)申告書

記入箇所④:16歳未満扶養親族の個人番号

16歳未満の扶養親族(子供など)の個人番号を赤枠に書きましょう。

平成29年分 給与所得者の扶養控除等(異動)申告書


マイナンバーを会社に提出するときの本人確認について

会社にマイナンバーを記載した年末調整書類を提出するとき、基本的には次の本人確認が必要とのことです。※内閣官房ホームページQ&Aより

  • 記載したマイナンバーが正しいかどうかを通知カードで確認
  • 提出した人の本人確認を運転免許証などで確認

ただ、会社の社員なので本人確認が必要ないと担当者が判断した場合は、本人確認を省略することもあるそうです。

また、扶養配偶者・親族の会社での本人確認は必要ないとのことです。


終わりに

お疲れ様でした。以上が、年末調整マイナンバー記入例となります。その他年末調整の書き方・記入例は、こちらの記事にケース別で詳しくまとめてありますので、良かったら是非参考にしてみてください。

それでは、今日も最後までお読みいただきありがとうございました。少しでもあなたのお役に立てたら幸いです^^

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