任意継続と国保の保険料どっちが安い?一番確実で簡単な選択方法を紹介

退職時に一番悩むのは、健康保険を任意継続・国民健康保険どっちにするか?かもしれません。。。保険内容には大差ないので、保険料の安さで決める!という方が多いと思うのですが、その保険料自体どちらが安いのか?よくわからない(汗)という方も多いはずです。

また、一般的に任意継続の方が安いと言われていますが、その人の状況により保険料は全然違ってくるので、噂だけで判断するのはとても危険なんです。

そこでこの記事では、退職後の健康保険を、任意継続でいくか?国民健康保険でいくか?の選択で、一番確実で簡単に決める方法をご紹介させていただきます!とても簡単な方法なので、迷われている方は、是非参考にしてみてください。

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任意継続・国保それぞれの保険料を正確には把握するには?

任意継続 国保 試算

まずは任意継続・国民健康保険料それぞれの正確な保険料を把握しましょう。

但し、それぞれの保険料は、お住まいの市区町村によって保険料率も違いますし、扶養家族がいるか・いないかなどの個人的諸条件によって計算方法はとても複雑になるため、自分で試算するのはおススメできません。計算を間違えてしまっては本末転倒です…

そんなときは電話で確認してしまいましょう!それが一番簡単にそれぞれの保険料を正確に把握する方法です。

例えば、中小企業にお勤めの方の場合、下記に電話することでそれぞれの保険料を試算してもらえます。※問い合わせ先の電話番号は、次の項でご紹介させていただきます。

  • 任意継続 → 住んでいる県の全国健康保険協会支部
  • 国民健康保険 → 役所の国民健康保険課
【問い合わせ内容】

退職するにあたり任意継続か国保どちらにしようか迷っている旨を伝え、保険料を試算して欲しいと伝えます。任意継続の場合はあなたの標準報酬月額を元に、国民健康保険の場合はあなたの前年の所得を元に試算していただけます。

そういったあなたの収入状況は、問い合わせ先が把握していますので、保険証をお手元に準備して電話してみてください!

保険料の問い合わせ先を確認

任意継続 国保

国民健康保険料の問い合わせ先

国民健康保険の問い合わせ先は、どなたもご一緒で、お住まいの市区町村役場:国民健康保険課です。「お住まいの市区町村 国民健康保険課」で検索すると電話番号が出てきますので検索してみてください。

奥さんが扶養に入っていてパート収入等がある方

奥さんが扶養に入られていてパート収入がある場合は、奥さんの保険料も発生する場合がありますので、合わせて確認が必要です。保険料が2人合わせて、いくらになるのか確認してみて下さい。

任意継続保険料の問い合わせ先

【中小企業にお勤めの方】

問い合わせ先は、住んでいる県の全国健康保険協会支部になります。
※退社した会社とお住まいの県が違う場合は、あくまでお住まいの都道府県の全国健康保険支部への連絡してください。

お住まいの都道府県の全国健康保険支部電話番号はこちら♪
↓ ↓ ↓
全国健康保険協会支部お問い合わせ先


【大企業にお勤めの方】

問い合わせ先は、お勤めの会社の健康保険組合になります。お勤めの会社にて連絡先をご確認ください。


【公務員の方】

問い合わせ先は、お勤め先が加入している共済組合になります。お勤め先にて連絡先をご確認ください。


【自分の加入している健康保険がわからない方】

保険証

保険証の上記赤枠部分に発行元が記載されています。発行元の名前で検索すると電話番号が出てきますので、そちらに電話し試算してもらいましょう。

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次の2項目をチェックして、どっちが得か?最終判断をしよう!

任意継続 国民健康保険

任意継続・国民健康保険それぞれの保険料を把握したら、次の2項目を確認して、最終的にどちらにするか?決めましょう。

1.国民健康保険の減免制度は利用できないか?

会社都合(リストラ・倒産など)や、正当な理由がある自己都合で会社を退職した場合、国民健康保険の減免制度を利用できる可能性があります。※減免制度が無いという市区町村もありますので、役所の国民健康保険課に電話したときにご確認ください。

減免制度が使える場合は、国民健康保険の方が圧倒的に安くなるので、こちらの記事で減免条件をチェックしましょう。


2.任意継続保険は基本2年間やめられないし、保険料も変わらない。

任意継続保険は、一度加入すると基本2年間はやめることが出来ませんし、保険料も同じ金額が2年間続きます

再就職がすぐに決まる場合は、「月額保険料の安さ」を基準に選べばよいのですが、求職期間が長引くことが予想される場合、2年目の保険料もしっかりと検討材料に入れる必要があります。

求職期間が長引くということは、その年の所得が減るので、2年目の国民健康保険料は安くなる一方、任意継続保険料は2年間ほぼ同額です。月額保険料に大差なく、求職期間が長くなりそうな場合は、国民健康保険を選んだ方が無難かもしれません。

まとめ

お疲れ様でした、以上が「退職時に任意継続か国民健康保険、どっちが得か?選ぶ方法」になります。

とにかく最大のポイントは、正確な保険料を把握することです。自分で試算するのではなく、電話で教えてくれるので是非問い合わせてみてください。

会社を退職時に必要な手続きをこちらの記事にまとめました。ハローワーク、役所、協会けんぽなど、場所ごとでの手続きをご紹介させいていただいておりますので、効率よく手続きが出来ると思います^^
↓ ↓ ↓ 
会社退職後の手続き必要なものリスト:ハローワーク・年金・保険など

それでは今日も最後までお読みいただきありがとうございました。この記事が少しでもあなたのお役に立てたら幸いです^^

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