確定申告での障害者控除の書き方と記入例。添付書類は必要なし!

障害者控除 確定申告

【2019年1月10日 追記】
記事内容と確定申告書記入例を2019年最新版に更新いたしました。

この記事では、障害者控除の確定申告書記入例をご紹介させていただきます。「障害者ご本人」・「障害を持つ妻(夫)、子供、親などを扶養している方」は障害者控除の申請時にご活用ください。

また、確定申告は申告する方の状況により、使用する用紙が申告書A・申告書Bにわかれます。今回は、確定申告書A・Bそれぞれの障害者控除の書き方・記入例を作成しましたので該当する方をご参照ください。

  • 確定申告書A:年末調整を受けていない途中退職者や年金生活者の方など
  • 確定申告書B:個人事業主や不動産所得のある方など
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障害者控除の金額を確認

障害者控除には3種類あり、控除される金額は次のとおりです。※この控除額は、あとで確定申告書の第一表に記入します。

一般の障害者 27万円
特別障害者 40万円
同居特別障害者 75万円

特別障害者とは「障害者のうち、特に重度の障害のある方」として次のとおり定義されています。

確定申告 障害者控除
国税庁ホームページより引用

上記以外の場合、「一般の障害者」となりますが、どちらに該当するのか?わからない場合は、お住まいの役所:福祉課にご確認ください。

また、特別障害者の配偶者や扶養親族と同居している場合は「同居特別障害者」に該当します。

確定申告書A:障害者控除の書き方・記入例

年末調整を受けていない途中退職者や年金生活者の方用に、確定申告書Aでの障害者控除の書き方・記入例をご紹介いたします。

第一表の書き方・記入例

下記画像の赤枠内に控除額を記入します。※勤労学生控除に該当する場合は、障害者控除との合計額を記入。

第一表1

第二表の書き方・記入例

下記画像の赤枠内に障害者の方の氏名を書きましょう※本人または配偶者控除・扶養控除を受ける家族に限ります。特別障害者または、同居特別障害者に該当する場合は名前を○で囲んで下さい。

第二表1

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確定申告書B:障害者控除の書き方・記入例

個人事業主や不動産所得のある方用に、確定申告書Bでの障害者控除の書き方・記入例をご紹介いたします。

第一表の書き方・記入例

下記画像の赤枠内に控除額を記入します。※勤労学生控除に該当する場合は、障害者控除との合計額を記入。

第一表2

第二表の書き方・記入例

下記画像の赤枠内に障害者の方の氏名を書きましょう。※本人または配偶者控除・扶養控除を受ける家族に限ります。特別障害者または、同居特別障害者に該当する場合は名前を○で囲んで下さい。

第二表2

おわりに

お疲れ様でした、確定申告における障害者控除の書き方・記入例は以上になります。ちなみに障害者控除については、添付書類は特に必要ありません

確定申告の書き方でお困りの方は、ケース別に確定申告記入例をまとめた、こちらの記事も是非参考にしてみてください。
↓ ↓ ↓ 
2019(平成30年分)確定申告書類の書き方・記入例ケース別徹底解説!

それでは今日も最後までお読みいただきありがとうございました。この記事が少しでもあなたのお役に立てたら幸いです。

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