国民年金:前納でいくら割引になる?申込の締切日や支払方法も確認!

国民年金が割引される前納制度。2014年4月から開始になったのですが、利用率はまだ低いみたいで、僕自身もまだ利用したことがありません。ただ、確かにお得な制度ではあるので、気になっている方も意外と多いのではないでしょうか?

この記事では、国民年金の前納割引について、「支払方法ごとの割引額」や「申込の締切日」、「支払期限」など気になる点をまとめてみましたので、前納を検討されている方は、よかったら参考にしてみて下さい。

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国民年金、前納での割引金額はいくら?

正確な割引金額は年度によって変わるのですが、平成27年度の割引額は次の通りです。×は制度上できません。

割引額

やはり2年払いの割引額がダントツですね。ただ、支払い方法は口座払いのみとのこと。1年前納であれば、クレジット払いが一番良さそうです。クレジットカードのポイント加算を考えると1年で5,000円以上は割引になると思うので口座振替よりもお得ですね^^

ちなみに支払い方法別にまとめるとこんな感じです。
支払方法別

前納申し込みの締切日はいつ?過ぎると前納できなくなるので注意!

口座振替で前納する場合、申し込みの締切日が決まっています。締切日を過ぎてしまうと口座振替での前納は出来なくなってしまうので注意が必要です。

【口座振替、前納申し込みの締切日】

2年前納:2月末
1年前納:2月末
6ヶ月前納:2月末・8月末

【現金納付の場合】

現金納付の場合は、4月頭に送られてくる納付書の中に前納用の納付書も入っていますので、特に手続きは必要ありません。

【クレジット納付の場合】

クレジット納付の場合は、最初の手続きのときに支払い方法(毎月・1年前納・6ヶ月前納)を選びます。申し込みの締切日は口座振替を同じです。

2年前納:2月末
1年前納:2月末
6ヶ月前納:2月末・8月末

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支払期限を確認しておこう!

【現金納付の場合】

現金納付の場合は、4月頭に前納用の納付書も一緒に送られてくるので、それを使って払います。支払期限は次のとおりです。

前納期間 支払期日
1年前納 4/30
6ヶ月前納(4~9月分) 4/30
6ヶ月前納(10~3月分) 10/31

支払期日までに支払えなかった場合は?

日本年金機構(年金事務所)に連絡して、新しい納付書をつくってもらいましょう。現金納付の場合は、1年・6ヶ月の期間以外でも、例えば6~3月までといった前納方法も可能です。その場合、期間に応じた前納金額を再計算した納付書が必要になるので、日本年金機構に相談してみてください。

【口座振替の場合】

口座振替の場合は、支払期限ではなく引き落とし日が決まっているので、確認しておきましょう。引き落とし日に口座にお金が入っていないと、前納ではなく割引が適用されない月々払いに変更されてしまうので注意が必要です。

前納期間 口座引き落とし日
2年前納 4/30
1年前納 4/30
6ヶ月前納(4~9月) 4/30
6ヶ月前納(10~3月) 10/31

※土日の場合は翌月曜日

【クレジット納付の場合】

クレジット納付の場合は、クレジット会社が立替による納付をしますので支払期限は特にありません。ただ、前納の場合、金額が大きくなるので、クレジットカードの銀行引き落とし日には注意がちょっと必要ですね。忘れてしまうとカードが止まってしまいますのでご注意を!

クレジットカード会社が立替納付をする日は次の通りです。

前納期間 クレジット会社による立替納付日
1年前納 4月末日
6ヶ月前納(4~9月) 4月末日
6ヶ月前納(10~3月) 10月末日

終わりに

口座振替の2年前納で、15,000円位のお得。クレジット納付のポイント加算を考えると1年前納で5,000~5,500円、2年で10,000円~11,000円お得。迷うところです…2年分一気に払うのも勇気が要りますから。

ただ、どちらにしろお得になった金額で付加保険料が払えちゃうんですよね^^
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超お得!国民年金の付加年金保険料Q&A!前納、追納や加入方法は?

それでは、今日も最後までお読みいただきありがとうございました。この記事が少しでもあなたのお役に立てたら幸いです^^

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