パスポートの更新:切替手続きに必要なものと受取までの時間を確認

先日、子どものパスポートの有効期限が切れるため、パスポートの更新について東京都のパスポートセンターに「いつから手続きができるのか?」「必要なもの」「申請から受取までどのくらい時間がかかるのか?」など、問い合わせて確認してみました。これからパスポートの更新をされる方がいたら、参考にしてみてください^^

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パスポートの更新はいつからできるのか?


現在有効なパスポートを持っている方で、その有効期間が1年未満になったときにパスポートの更新をすることができます。

実は、この「パスポートの更新」ですが、運転免許証のように今までの番号を引き継ぐわけではないので、正確に言うと「更新」ではありません。

現在のパスポートを返納して、新しいパスポートが発行されるため、「パスポートの切替申請」と呼ばれています。(パスポート番号は変わります。)

この切替申請ができるのは、現在有効なパスポートを持っている方で、その有効期間が1年未満になったときからです。

※赴任や留学などでの長期滞在する予定がある方は、パスポートの有効期間が1年以上ある場合でも切替申請が可能です。詳しくはパスポートセンターで相談してみてください。

パスポート更新に必要なもの

本籍地に変更がない場合

  • 一般旅券発給申請書(窓口に用意されています)
  • パスポート(有効期限内のもの)
  • パスポート用写真(縦4.5cm×横3.5cm、6か月以内に撮影したもの)

申請書の氏名は戸籍通りの字体(漢字)で記入し、本籍も番地まで書く必要がありますので、事前に確認しておきましょう。ICカード運転免許証は本籍欄が空欄になっていますので、注意してください。

氏名・本籍地が変更になっている場合

現在持っている有効期限内のパスポートの記載事項(氏名・本籍地など)に変更があった場合は、「戸籍謄(抄)本」が必要です。(結婚した方など)

  • 一般旅券発給申請書(窓口に用意されています)
  • パスポート(有効期限内のもの)
  • パスポート用写真(4.5cm×3.5cm、6ヶ月以内に撮影したもの)
  • 戸籍謄(抄)本(記載内容が最新で発行日から6ヶ月以内のもの)

子ども(20歳未満の未婚)のパスポートを更新する場合は、窓口に行く方(お父さん、お母さん)の身分証明書(運転免許証・マイナンバー個人番号カードなど)が必要です。

住民票はいらないの?
住民票は、住民登録している都道府県以外の都道府県で申請する場合に必要です。現在お持ちの有効期限内のパスポートと現住所が変わっていても切替申請に住民票は不要です。

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受取時に必要なもの

  • 旅券引換書
  • 手数料

パスポートの更新(切替申請)は、ご家族など代理人でも可能ですが、受取は本人のみとなります。子ども(赤ちゃんや幼児の場合でも)のパスポートでも、お子さん本人がいないといけませんので、注意してください。

手数料

区分 手数料
10年旅券(20歳以上) 16,000円
5年旅券(12歳以上) 11,000円
5年旅券(12歳未満) 6,000円

手数料の内訳は都道府県収入証紙+収入印紙です。

受取までの期間

申請~受け取りまでの期間は、土・日・祝日・振替休日・年末年始(12/29~1/3)を除く、申請日を含めた平日の6日間です。

その他、パスポートセンター以外(各都道府県が指定する窓口など)でも、手続きできるところもありますが、受取まで6日以上の時間がかかる場合もありますので、期間や日数を確認するようにしてください。

まとめ

・パスポートは「更新」ではなく、新しいパスポートへ「切替」になる。

・パスポートの切替申請ができるのは、「有効期間が1年未満」になったときから。

・氏名や本籍が変更されている場合は、最新の情報が記載されている戸籍謄(抄)本が必要になる。

・申請~受取までの期間は、平日の6日間。(※パスポートセンター以外で申請する場合は、6日以上かかる場合がある。)

・受取は本人のみ。(幼児の場合も、一緒に受取に行く必要があります。)

それでは、今日も最後までお読みいただきありがとうございました。少しでもあなたのお役に立てたら幸いです。

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