気になるノート

会社や日常生活で必要な行政手続き・税金・社会保険などをわかりやすく解説します。

「投資」の記事一覧

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SBI証券:イデコ(個人型確定拠出年金)の掛金額の変更方法。

先日、イデコ(個人型確定拠出年金)の毎月の掛金を変更したので、今回はSBI証券でイデコ(個人型確定拠出年金)をしている方に、毎月の掛金額変更方法を画像付きでご紹介させていただきます。掛金変更の締め日や、変更手続き完了後いつから変更になるのか?についてもSBI証券に確認をとりましたので良かったら参考にしてみてください。
つみたてNISA 掛金変更

SBI証券:つみたてNISAの積立金額(毎月の掛金)の変更方法を画像付で解説

この記事では、SBI証券をお使いの方を対象に、つみたてNISAの毎月の積立金額変更方法を画像付きでご紹介させていただきます。また、変更方法だけでなく、変更手続き後いつから掛金が変更になるのか?についてもSBI証券に電話確認をとりましたので良かったら参考にしてみて下さい。
積立投資 ひふみプラス

投資信託の積立投資を始めます。私がレオス-ひふみプラスを選んだ理由

今月から新たに、SBI証券の特定口座でレオス-ひふみプラス(アクティブファンド)の積立投資を追加することにしました。そこで今回は、私が投資信託をはじめた理由と、数ある商品の中から今回「レオス-ひふみプラス」を選んだ理由についてまとめてみたので、投資に興味のある方はよかったら読んでみてください。
ideco 目標設定

iDeCo(イデコ)で60歳までにいくら貯めたい?目標金額の設定方法

iDeCo(イデコ)加入時において、一番最初にやっておくべきことは「iDeCo(イデコ)で60歳までにいくら貯めたいのか?または、いくら貯める必要があるのか?」という目標金額の設定です。この記事では、この目標金額の設定方法を4つのステップに分けてわかりやすく解説させていただきます。
ideco 公務員 受取り

公務員・会社員必見!税金が一番安いiDeCo(イデコ)の受取り方を紹介

iDeCoには3つの受取り方がありますが、どの受取り方法が一番税金を安く抑えることができるのか?退職金の多い公務員・会社員の方を対象に徹底試算してみました。結果として税金が一番安かったのは「年金&一括受取り」でした。3つのパターンそれぞれの試算過程も含めまとめましたので、良かったら参考にしてみてください。
住民税 住民票

公務員がiDeCo(イデコ)に加入!限度額での節税メリットを徹底検証

この記事では公務員がiDeCo(イデコ)に限度額12000円/月の掛金で加入した場合の節税メリットを徹底検証してみました。表面上の節税メリットだけでなく、iDeCo(イデコ)に加入することでかかる経費(証券会社の手数料など)も考慮した本当の節税メリットをまとめましたので良かったら参考にしてみて下さい。
確定拠出年金 sbi

個人型確定拠出年金:SBI証券への申し込み方法詳細【記入例付】

この記事では、SBI証券で個人型確定拠出年金口座を開設するにあたり、「webでの資料請求」→「申し込み書類の返送」までの流れを、記入例・注意点を加えつつまとめてみました。SBI証券は口座管理手数料や信託報酬がとても安いので、個人的にはかなりおススメの証券会社です。

転・退職時に確定拠出年金を放置!自動移管vs個人型移管の損得比較

この記事では、転職・退職した場合に企業型確定拠出年金資産を放置すると、本当に損するのか?「自動移管」と「個人型確定拠出年金への移管」の損得比較(期間は5年間)をしてみました。転職・退職をされて企業型確定拠出年金資産を放置している!という方は良かったら参考にしてみて下さい。
確定拠出年金 手数料

個人型確定拠出年金の手数料・信託報酬比較!SBI証券VSスルガ銀行

この記事では、現時点で個人型確定拠出年金の口座管理手数料が安い!と言われている上位2社、SBI証券とスルガ銀行を①「口座管理手数料」と②取扱商品の「信託報酬」で比較してみました。個人型確定拠出年金制度を利用しインデックス投資を始める!という方は、良かったら参考にしてみて下さい^^