「iDeCo（確定拠出年金）」の記事一覧

先日SBI証券の総合口座とイデコ（個人型確定拠出年金）の住所変更をしたので、今回はその手続き方法を画像付きでまとめてみました。■イデコをやっていない人⇒総合口座のみ。■イデコをやっている人⇒総合口座とイデコの2つ。で住所変更が必要です。

先日、イデコ（個人型確定拠出年金）の毎月の掛金を変更したので、今回はSBI証券でイデコ（個人型確定拠出年金）をしている方に、毎月の掛金額変更方法を画像付きでご紹介させていただきます。掛金変更の締め日や、変更手続き完了後いつから変更になるのか？についてもSBI証券に確認をとりましたので良かったら参考にしてみてください。

iDeCo（イデコ）加入時において、一番最初にやっておくべきことは「iDeCo（イデコ）で60歳までにいくら貯めたいのか？または、いくら貯める必要があるのか？」という目標金額の設定です。この記事では、この目標金額の設定方法を４つのステップに分けてわかりやすく解説させていただきます。

iDeCoには３つの受取り方がありますが、どの受取り方法が一番税金を安く抑えることができるのか？退職金の多い公務員・会社員の方を対象に徹底試算してみました。結果として税金が一番安かったのは「年金＆一括受取り」でした。3つのパターンそれぞれの試算過程も含めまとめましたので、良かったら参考にしてみてください。

この記事では公務員がiDeCo（イデコ）に限度額12000円/月の掛金で加入した場合の節税メリットを徹底検証してみました。表面上の節税メリットだけでなく、iDeCo（イデコ）に加入することでかかる経費（証券会社の手数料など）も考慮した本当の節税メリットをまとめましたので良かったら参考にしてみて下さい。

この記事では、SBI証券で個人型確定拠出年金口座を開設するにあたり、「webでの資料請求」→「申し込み書類の返送」までの流れを、記入例・注意点を加えつつまとめてみました。SBI証券は口座管理手数料や信託報酬がとても安いので、個人的にはかなりおススメの証券会社です。

この記事では、転職・退職した場合に企業型確定拠出年金資産を放置すると、本当に損するのか？「自動移管」と「個人型確定拠出年金への移管」の損得比較（期間は5年間）をしてみました。転職・退職をされて企業型確定拠出年金資産を放置している！という方は良かったら参考にしてみて下さい。

この記事では、現時点で個人型確定拠出年金の口座管理手数料が安い！と言われている上位２社、SBI証券とスルガ銀行を①「口座管理手数料」と②取扱商品の「信託報酬」で比較してみました。個人型確定拠出年金制度を利用しインデックス投資を始める！という方は、良かったら参考にしてみて下さい＾＾

インデックス投資をする上で、「投資成果は、90％以上が資産配分（アセットアロケーション）で決まる！」と言われています。この記事では、水瀬ケンイチさんのブログ記事を参考に、具体例を使い「アセットアロケーションを決める正しい手順」についてまとめてみました。

今回、確定拠出年金制度（DC）を利用しインデックス投資を始めることにしました。そこで、投資信託初心者が確定拠出年金制度を利用し、インデックス投資を選ぶメリットについて、自分なりに調べたことをまとめてみました。インデックス投資に興味のある方は、良かったら参考にしてみて下さい。