格安SIMの選び方【最新版】見落としがちなポイントまとめ

今までの格安SIM選びは「とにかく料金が安い!」や「通信速度が速い!」などが選ぶポイントになっていました。ですが、最近の格安SIMの価格帯はほぼ横並び状態で速度も頻繁に変動するため、どちらも決定的な選ぶ基準にはなっていません。そこで、最近の格安SIM選びは何を基準に選べばいいのか?たくさんありすぎる格安SIMの中で格安SIM選びのポイントをまとめてみましたので、良かったら参考にしてみてください^^

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「最高速度」より「最低速度」に注目

格安SIMを選ぶ際に気になるのはやはり「速度」ですよね。この速度についてですが、一般的には「最高速度」が注目されていますが、私は逆に「最低速度」に注目してみました。各社「最高速度〇〇Mbps」といったような紹介をしていますが、特定の時間で速いからといって、使いたい時間帯に速度が出ていなければ意味がありません。格安SIMは契約者のアクセスが集中する昼休みの時間帯が混雑し速度が低下すると言われいます。この時間帯は低速で、夜中など使わない時間帯にいくら速いと言われても納得できません^^;混雑した時間帯も含めたすべての時間帯で快適に通信ができるかどうかが、重要だと思います。そこで、まず、スマホを普段使いするうえで、どの程度の速度が必要なのか?調べてみました。

快適な通信速度とは?
4Mbps出ていれば、ネットは一瞬で表示され、HD動画もフリーズしない(YouTubeでHD動画は止まらず最後まで鑑賞できる。)そうです。

ということは?
最低通信速度4Mbps」を全時間帯で超えていればいいということになりますよね。速度にムラがあるより常に4Mbps以上の速度が出せる格安SIMを選べばストレスなく使うことができると考えました。

違約金、最低利用期間、MNP転出料をチェック

格安SIMを選ぶ際に料金プランや通信速度はしっかりチェックすると思いますが、意外と見落としがちなのが違約金と最低利用期間ではないでしょうか?違約金は最低利用期間内に契約を解除した場合に発生する料金で、大手3キャリア(docomo・softbank・au)で馴染みがありますが、格安SIMの場合、違約金と最低利用期間の設定は各社バラバラです。また、SIMを乗り換える際にかかる「MNP転出料」にも注意が必要です。なぜなら「MNP転出料」は利用期間によって変動するケースがあるからです。

違約金、最低利用期間、MNP転出料について詳しくはコチラの記事にまとめています。
↓   ↓   ↓
【格安sim】各社の違約金と最低利用期間を確認、MNP転出料とは?

余った通信量は繰り越しが基本

余った通信量は翌月に繰り越しができる格安SIMを選ぶことをおすすめします。特に毎月のデータ使用量にムラがある方、容量の大きなプランの契約を検討している方にはメリットがあります。余った通信量の繰り越しができれば、翌月は契約プランのデータ容量にプラスして、いつもより多く利用することができるので損はないと思います。

主な<格安SIM>一覧

格安SIMブランド名 データ繰り越し
mineo できる
楽天モバイル できる
DMMモバイル できる
BIGLOBE できる
OCNモバイルONE できる
IIJmio できる
イオンモバイル できる
FREETEL SIM できない
U-mobile できない

基本料金よりチャージ料金に注目

最近の格安SIM各社の月額料金の差は大きくても100円程度なので、格安SIMを選ぶ上で、あまり選択の基準にならなくなりました。ですが「チャージ料金」はまだまだ各社で差があります。そこで、見落としがちな「チャージ料金」に注目してみました。

チャージ料金とは?
プランのデータ容量を使いきったときに低速制限を解除するために必要な料金です。

主な<格安SIM>チャージ料金
参考:ドコモ(docomo)の追加チャージ料金は、100MB/100円(税抜)です。

格安SIMブランド名 通信データ量 チャージ料金
mineo 100MB 150円
楽天モバイル 100MB 300円
DMMモバイル 100MB/500MB/1GB※① 200円/600円/1,100円
BIGLOBE 100MB 300円
OCNモバイルONE 110MB/170MB※② 500円
IIJmio 100MB 200円
イオンモバイル 1GB 480円
FREETEL SIM 追加チャージできない
U-mobile 100MB/500MB/1GB 300円/500円/800円

※①繰り越しなしの1GBは480円
※②申込当日に限り使い放題料金。他のオプションプランもあります。<OCNモバイルONE公式ホームページ[追加容量オプション]


こうみると(「繰り越しなし」になりますが)イオンやDMMの1GB/480円は魅力ですね。ちなみに1GBを追加チャージした場合には↓のような差がでてきますので、格安SIMを選ぶ際は料金プランと併せて「チャージ料金」も忘れずにチェックしたいですね。
<1GBを追加チャージした場合>

mineo +1,500円
楽天モバイル +3,000円
イオンモバイル +480円

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通話料金を安くできる格安SIMを選ぶ

格安SIMの弱点はなんといっても「通話料金」です。格安SIM各社はキャリアとの契約に基づいた料金設定となっていて、通話料金は一律30秒/20円と高額です。そこで通話料金を下げるために「IP電話(050発信)」を使うのも一つの手ですが、やはり電話番号が変わるのは面倒ですよね^^;ただ最近では、電話番号そのままで「通話料金」を引き下げる工夫をしている会社が増えてきています。格安SIMで通話料金の節約を考えている方はチェックしてみてください。

<通話料金が安くなるサービス>

■定額通話オプション
「毎月60分まで」など、決まった時間分が定額になるサービス

■無料通話オプション
「毎月60分まで」など、決まった時間分通話料金が割引になるサービス
割引額は500円~750円程度が多い

■専用通話アプリ
回線交換を行うことで基本通話料金を引き下げるサービス
通常の半額「30秒/10円」が多い

■通話し放題プラン
〇〇分までの通話なら回数制限なく定額になるサービス
「5分以内」が多い

格安SIMブランド名 通話割引サービスの有無 サービス名
mineo あり 通話定額30/60
楽天モバイル あり 楽天でんわ
DMMモバイル あり DMMトーク
BIGLOBE あり BIGLOBEでんわ
OCNモバイルONE なし
IIJmio あり みおふぉん
イオンモバイル なし
FREETEL SIM あり FREETELでんわ
U-mobile あり U-CALL

終わりに

今回は格安SIM選びのチェックポイントをまとめみてましたが、如何でしたか?安いのはわかったけど、たくさんあり過ぎて何を基準に選べばよいのか、最高速度や基本料金だけにとらわれず自分のライフスタイルにあった格安SIMを選ぶことが大事ですね。

今話題の『0円SIM』についての記事も良かったら参考にしてみてください^^
↓   ↓   ↓
【0円sim】so-net を検証、タダより高いものはない!?

それでは、今日も最後までお読みいただきありがとうございました。この記事が少しでもあなたのお役に立てたら幸いです^^

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