ドメイン代、サーバー代等の勘定科目・仕訳を税務署で確認してみた!

インターネット関連費用の仕訳って結構迷いませんか??

というのも、私自身以前からサーバー代やドメイン代などインターネット関連費用の勘定科目について、時々迷うことありまして。。。ネットで調べるとサイトごとで回答が違うし、どれが正解なのか?いまいちわからないんです。。。

そこで今回、税務署の電話相談センターに連絡し直接確認してみましたところ、「なるほど~これはいい!」という回答を得たので今日はそれをご紹介させていただきます^^

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ドメイン代、レンタルサーバー代の仕訳。何が正解?

経理を行う上で、「インターネット関連費用」として次のようなものがよく登場します。

  • ドメイン代
  • レンタルサーバー代
  • ソフトウェア代
  • ネット回線費用 など

これを1つ1つネットで調べると色々な意見がでてくるんです。例えばドメイン代1つをとっても「通信費」、「広告宣伝費」、「支払手数料」のどれかがいいとか、繰越資産として「長期前払費用」にしようとか。私が迷ってしまう原因は、まさにこれで、〝いろいろな意見が書かれているから〟というものでした。

結論からいうと、仕訳にそれほど神経質になる必要はありません。

税務署の方いわく、結局税額が正しければ良いので、(よほど間違えていないけば)仕訳は自分の把握しやすい勘定科目でOK。※「よほど間違う」とはドメイン代を「水道光熱費」にするなど。それよりも、年度によって勘定科目が変わってしまうことの方が良くない。とのことです。

つまり、税額にはあまり関係ないから、自分の把握しやすい勘定科目で毎年統一した仕訳を行う。ということが大切なんですね。

では、自分が把握しやすい勘定科目って何でしょう?ここでも税務署の方が、とてもいい提案をしてくれたのでご紹介いたします。

これでもう迷わない!インターネット関連費用の仕訳

税務署の方が提案してくれたのは、インターネット関連費という勘定科目を自分で作ってしまうというものでした。そんなことしていいの?と思いますが全く問題ないようです。

もともと今ある勘定科目は、ネットが普及する前のものなので、インターネット関連費が想定されていません。つまり時代にあっていない部分もあるので、そのへんは自分で工夫してもOK。とのことでした。

確かに、ドメイン代やレンタルサーバー代、ウィルスソフト等のソフトウェア代など、まとめて「インターネット関連費」に仕訳すれば、とてもわかりやすいですよね^^仕訳で迷うこともないし、後で見返したときに「インターネット関連」でどのくらい使っているのか?すぐにわかります。

インターネット関連費用は、そのまま「インターネット関連費」という勘定科目に仕訳するのが一番わかりやすい!

それでは最後に、インターネット関連費用を当ブログにて推奨しているクラウド会計ソフト「freee」で、勘定科目登録&仕訳登録をしてみたいと思います。

インターネット関連費用を「freee」で会計処理してみよう

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まずは「インターネット関連費」という勘定科目を新規追加します。freeeの画面上のメニューから「設定」をクリック。
freee 勘定科目追加

続いて「勘定科目」をクリック。
freee 勘定科目追加

「+新しい勘定科目を登録」をクリック。
freee 勘定科目追加

次の画面が表示されますので名前:「インターネット関連費」、勘定科目のカテゴリー:「経費」、決算書表示名:「インターネット関連費」、税区分:「課対仕入」、ショトカット1:「internet」、ショートカット2:「いんたーねっとかんれんひよう」と入力し、「登録」をクリック。
freee 勘定科目追加

これで「インターネット関連費」という勘定科目が追加されました。

続いて、仕訳処理を行っていきます。ここでは、クレジット決済にて購入したドメインの仕訳登録を行います。freeeのトップ画面にもどります。上部メニューから「ホーム」をクリック。
freee 仕訳登録

クレジットカード欄より、ドメインを購入したクレジットカードを選択。
freee 仕訳登録

取引一覧が表示されますので、ドメインを購入した取引をクリック。
freee 仕訳登録

私の場合は以前、ドメイン代を「通信費」で登録していたので、freeeが推測してあらかじめ「通信費」と入力されていました。なので「編集」から変更します。
freee 仕訳登録
※画像をクリックすると大きくなります。

赤枠に「いんたーねっと」と入力すると「インターネット関連費」と表示されるので、選択します。
freee 仕訳登録

「登録」をクリックし、仕訳登録完了です!
freee 仕訳登録

それでは今日も最後までお読みいただきありがとうございました。この記事が少しでもあなたのお役に立てたら幸いです。