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2019.01.28

申告し忘れたふるさと納税を遡って申告する手順を画像付で徹底解説

ふるさと納税

この記事では、ふるさと納税を申告し忘れてしまった方や、ワンストップ特例が適用されず申告が漏れてしまった方を対象に、遡ってふるさと納税を申告する手順を画像付きでご紹介させていただきます。

当記事でご紹介している国税庁の確定申告書等作成コーナーを使えば簡単に申告できるので是非ご一緒にやってみて下さい。

※ふるさと納税を遡って申告した場合の還付金額の計算方法や還付金の戻ってくる時期についてはこちらの記事に詳しくまとめましたので、良かったら合わせてご参照ください。

申告し忘れたふるさと納税を今年申告すると税金はいつ、いくら還付される?

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事前に準備するもの

まずは次の2点をご準備ください。

  • 申告し忘れた年の確定申告書控え
  • ふるさと納税の寄付金受領証明書

申告し忘れた年の確定申告書控え

これは、単純に申告書を作成する際に必要です。もしお手元になかったら、申告者本人が税務署に行けば見せてもらえるので準備してください。

ふるさと納税の寄付金受領証明書

寄付金受領証明書も、申告書作成に必要ですし、申告書を提出するときに添付書類として一緒に提出しなくてはいけません。失くしてしまった場合は、ふるさと納税先の市区町村に電話して再発行してもらいましょう。

こんなやつです
↓ ↓ ↓
ふるさと納税受領証明書1

確定申告書作成コーナーで申告書を作成!

では、申告書を作成していきましょう。

こちらをクリック⇒確定申告書等作成コーナー

確定申告書等作成コーナーのトップページが表示されるので、下の方にカーソルを移動し、「訂正した申告書に誤りがあった場合」の「新規に更正の請求書・修正申告書を作成する」をクリック。
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税務署への提出方法を選択します。ここでは「印刷して書面提出する」を例に勧めさせていただきます。
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※e-Taxで提出する場合は、こちらの記事で「ID・パスワード方式」での提出方法をご紹介しておりますので良かったら参考にしてみて下さい。
確定申告:e-Tax「ID・パスワード方式」のメリットや使い方を紹介

「利用規約に同意して次へ」をクリック。
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ふるさと納税の申告を忘れた年を選択し、「所得税の更正の請求書・修正申告書」をクリック。
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該当年の確定申告書等作成コーナーの作成データを持っている場合は左を、持っていない場合は右をクリック。※今回は持っていない設定で進めさせていただきます。
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生年月日を入力し、「入力終了(次へ)」をクリック。※青色申告の承認を受けている場合は、「青色申告の承認」にチェックを入れて下さい。今回私の友人は白色申告なのでチェックは入れません。
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次の画面が表示されるので、去年の確定申告の内容を入力していきます。去年の控えを見ながら入力してください。※この段階ではまだふるさと納税の情報は入力しません。あくまで去年の確定申告の情報だけを入力します。
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入力したら下までスクロールして、「入力終了(次へ)」をクリック。
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注釈が表示されるので「OK」をクリック。
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次の画面が表示されるので、「所得から差し引かれる金額(所得控除)」の「ひらく」をクリック。
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「寄付金控除」にチェック。
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下までスクロールし、「入力終了(次へ)」をクリック。
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次に表示される画面から「ふるさと納税」の申告を追加するのですが、前に入力した内容についても税額を正しく修正計算するため、再度入力する必要があります。
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事業所得(営業等、農業)をクリック。
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確定申告書の控えを参考に、収入金額と所得金額を入力します。
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「入力済み」と表示されていればOKです。
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下までスクロールして、「入力終了(次へ)」をクリック。
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同じように表示されている控除も入力していきます。今回の例でいうと社会保険料控除と生命保険料控除なので、これらについても確定申告書の控えを参考に入力してください。
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続いて、今回追加する「ふるさと納税」分の入力です。「寄付金控除」をクリック。
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ふるさと納税先の市区町村から送られてきた「寄付金受領証明書」を参考に、寄付年月日・寄付金の種類(都道府県、市区町村への寄付金(ふるさと納税など)を選択。)、寄付金の種類、金額を入力し、「入力終了(次へ)」をクリック。
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私の友人はもう一件あるので「もう一件入力する」をクリックして同じように入力します。
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もう一件同じように入力し「入力終了(次へ)」をクリック。
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ふるさと納税を2件分入力しました。入力内容を確認して「次へ」をクリック。※2件以上ある方は、「もう一件入力する」をクリックし自分のしたふるさと納税分を全て入力してください。
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次の画面が表示されるので控除の内容を確認して「OK」をクリック。
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画面右下の「請求額・修正額を計算する」をクリック。
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次の確認画面が表示されるので「OK」をクリック。
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所得税の還付金額を確認します。今回の所得税の還付金額は700円でした。
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所得税の還付だけだと大した金額ではありませんが、還付は住民税分の方が断然大きいので、めげずに申告しましょう!

下までスクロールして「入力終了(次へ)」をクリック。
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次の確認画面が表示されるので「OK」をクリック。
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次に表示される画面は、全て任意入力なので入力しなくてもOKです。「入力終了(次へ)」をクリック。
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還付金の受取方法を選択します。
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振込先の口座を入力し、「入力終了(次へ)」をクリック。
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氏名などを入力し「入力終了(次へ)」をクリック。
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住所などを入力し「入力終了(次へ)」をクリック。
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自分のマイナンバーを入力し、「申告書等作成終了 次へ」をクリック。
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自分のマイナンバーがわからない場合は、こちらの記事も良かったら参考にしてみて下さい。
マイナンバーがわからない!即日!個人番号だけを調べる方法

次の画面が表示されるので「OK」をクリック。
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これで申告書の作成は完了です。続いて作成した申告書をプリントアウトします。「帳票表示・印刷」をクリックし、プリントアウトしてください。
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プリントアウトしたら「次へ進む」をクリック。
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念のためデータを保存しておきましょう。「入力データの保存する」をクリック。
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「入力したデータをダウンロードする」をクリック。
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すると今まで入力したデータが「h29kosei_syotoku.data」と言う名前で保存されます。

「戻る」をクリック。
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先ほどプリントアウトした申告書の「提出用」に捺印します。
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続いて、添付書類を確認しましょう。

今回提出(または郵送)する書類は、次の3点です。

  • 平成29年分所得税及び復興特別所得税の更生の請求書(提出用)
  • ふるさと納税の寄付金受領証明書(原本)※ふるさと納税した市区町村分すべて必要。
  • 本人確認書類の写し

本人確認書類の写しは、次のものを準備しましょう。
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提出方法と提出先の税務署を確認します。
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確認したら下までスクロースし「終了する」をクリック。
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「はい」をクリックします。
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お疲れ様でした。これにて申告書作成は完了です!

あとは、今回作成した申告書と添付書類を税務署に提出又は郵送しましょう。

それでは今日も最後までお読みいただきありがとうございました。この記事が少しでもあなたのお役に立てると幸いです。

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