便利でお得な住民税のクレジットカード支払い!分割払回数と支払方法

住民税の金額って結構大きいですよね^^;会社の給与から天引きされている人にはあまり関係のない話ですが、納付書(普通徴収)で支払っている人の中には、「どうせ払うなら、クレジットカードで払ってポイントやマイルを貯めたい!」「金額が大きいから、分割払いにしたい!」という人もいると思います^^

そこで今回は、便利でお得な〝住民税のクレジットカード支払い〟について「分割払い回数」「Tポイントを利用して支払う方法」などをまとめてみましたので、良かったら参考にしてみてください^^

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住民税のクレジットカード支払い

YAHOO公金支払い

住民税のクレジットカード払いは、ヤフー株式会社が運営する「Yahoo!公金支払い」から手続きをすることができます。

手続き方法の前に「Yahoo!公金支払い」で住民税を払うときのポイントをまとめましたので、確認していきましょう。

「Yahoo!公金支払い」で住民税を払うときのポイント

①すべての市区町村が対象ではない!
残念ながら住民税のクレジットカード払いは、すべての市区町村が対象ではありません。

東京都の場合(平成29年5月現在)
江東区、世田谷区、荒川区、豊島区、足立区、葛飾区、小平市、国分寺市、立川市、西東京市、武蔵野市、昭島市で、以前と比べて徐々にですが、増加傾向にあります。

対応している市区町村の調べ方はとても簡単です^^詳しくは、このあとの納付方法で確認することができます。


②分割払いができる!
支払い回数は「一括払い」「リボ払い」「分割払い」を指定することができます。但し、「2回払い」「ボーナス払い」はできません。また、分割払いの場合、クレジットカード会社の契約内容によっては事前申し込みが必要な場合もありますので、事前に確認しておきましょう。


③納付書1枚ごとに支払うことができる!
住民税(普通徴収)の納付書は、一括払い用の年額分と分割で払う1期、2期、3期、4期がありますが、年額分(1枚あたり999,999円まで)をクレジットカードで払うこともできますし、1期、2期、3期、4期をそれぞれ支払うことも可能です。

税金の種類が同じ納付書であれば、複数枚を同時に支払うことも可能です。例えば、住民税の1期と2期を同時にクレジットカードで決済するなど。


④納付期限を過ぎている場合は?
納付期限を過ぎた納付書は、市区町村によって支払ができない場合があります。支払えない場合は支払い手続きの途中でエラーメッセージが表示されます。


⑤領収書は発行される?
クレジットカードで納付した場合、領収書は発行されませんので注意してください。領収書が必要な場合は、コンビニや金融機関、市区町村窓口での支払いとなります。


⑥納税証明書はすぐ発行できる?
納税証明書の発行時期も各市区町村によって異なりますが、支払い手続きの際に「本日支払うと納税証明書は〇月〇日以降取得できます。」というような案内表示があります。急ぎの方は日付の確認を忘れないようにしてください。


⑦決済手数料がかかる!
決済手数料は各市区町村によって異なります。納付書1枚につき10,000円までは無料で、10,001円からは決済手数料が発生する市区町村が多いですが、中には1件目から手数料がかかる地域もあります。

決済手数料については簡単に確認する方法がありますので、このあとの納付方法で解説していきます。


⑧使えるクレジットカードの種類は?
住民税のクレジットカード払い(Yahoo!公金支払い)が利用できるクレジットカードは以下の通りです。

・VISAカード
・JCBカード
・マスターカード
・ダイナースクラブカード
・アメリカンエキスプレスカード
・UCカード
・セゾンカード
・TSキュービックカード
・Yahoo JAPANカード(※Yahoo JAPANカードのみTポイントが貯まります。)


⑨Yahoo JAPAN IDがなくても利用できる!
「Yahoo!公金支払い」は、Yahoo JAPANのIDを持っていない人でも利用することができます。但し、貯まったTポイントを使う場合や支払手続き完了メールを受け取りたい場合はYahoo JAPAN IDでログインして手続きをする必要があります。


⑩Tポイントを利用して支払うことができる!
住民税のクレジットカード支払い(Yahoo!公金支払い)では、貯まったTポイントを利用して支払うことができます。(※Yahoo JAPAN IDでログインしてから手続きをする必要があります。)

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住民税のクレジットカード支払い方法を確認

住民税 クレジット払い
住民税のクレジットカード払い(Yahoo!公金支払い)の手続きには、納付書の「年度」「通知番号」「期別」「確認番号」や、クレジットカードの「カード番号」「セキュリティコード」「氏名(カナ)」「有効期限」」の入力が必要になるので、事前に住民税の納付書クレジットカードを用意してください。

納付方法

それでは、住民税のクレジットカード払い(Yahoo!公金支払い)の手続き方法を確認していきましょう。(Yahoo! JAPAN IDでログインして手続きをする人は、事前にログインをしておいてください。)

Yahoo!公金支払い」のトップメニューから
住民税 クレジットカード払い①
『税目から探す』をタップし、次に②の『住民税』をタップします。


住民税 クレジットカード払い②
続いて、③住民税を納付する『都道府県』⇒④『市区町村』を選びタップします。このとき納付先の都道府県、市区町村が表示されていない場合は、クレジットカード払いを受付けていないということになります。


すると、選択した市区町村の1件ごとの決済手数料が表示されます。
住民税 クレジットカード払い③

正確な金額を調べるには、その下の『手数料・支払額シミュレーター』が便利です^^
住民税 クレジットカード払い④

住民税 クレジットカード払い⑤
その他の注意事項を確認し、チェックボックスにチェックを入れて⑤『お支払い画面へ』をタップ。


「納付情報の入力」
住民税 クレジットカード払い⑥
納付書を確認しながら『年度』『通知書番号』『期別』『確認番号』を入力します。また、納税証明書の発行時期を確認し、『次へ』をタップ。

※このとき別の納付書も同時に支払う場合は『+入力欄を追加』をタップし、情報を入力してください。但し、同一税目を複数枚支払う場合は「Yahoo!JAPAN ID」でログインするか、決済結果通知用のメールアドレスの登録が必要です。


「納付金額と手数料金額の確認」
住民税 クレジットカード払い⑦
納付金額と手数料金額を確認します。Yahoo JAPAN IDでログインしている人で利用可能なTポイントがある場合は表示されていますので、利用する場合はポイントを入力してください。


「クレジットカード情報を入力」
住民税 クレジットカード払い⑧
『支払いカード』を選択して、『支払い区分』で支払回数を選択します。※Yahooウォレットを登録していない(ログインしていない)場合は、クレジットカード情報を入力し、支払い区分から支払回数を選択してください。

あとは、内容を確認して『支払う』をタップすれば手続きは完了です。

支払完了の確認方法

無事に支払が完了しているかを確認する方法は、「Yahoo JAPAN IDでログインして支払った場合」と「Yahoo JAPAN IDでログインせずに支払った場合」とで異なります。

<Yahoo JAPAN IDでログインして支払った場合>
住民税 分割
『支払い履歴』をタップ⇒確認したい支払いをタップすると「支払い方法」「内訳」「承認番号」などが表示され支払完了を確認することができます。

<Yahoo JAPAN IDでログインせずに支払った場合>
再度、納付情報(支払い時と同じ情報)を入力し、支払い情報の入力ページまで進みます。支払い手続きが完了しているときは、「お支払い手続きはすでに完了しています。」と表示されますので、この時点で支払完了を確認することができます。

メリットとデメリットを確認

住民税のクレジットカード払い(Yahoo!公金支払い)のメリット、デメリットをまとめましたので、確認していきましょう。

<メリット>
・分割払いが可能
・貯まったTポイントが利用できる
・クレジットカードのポイントやマイルが貯まる
・Tポイント(100円につき1ポイント)が貯まる(※Yahoo JAPANカードのみ)
・Yahoo JAPAN IDがなくても24時間いつでも納付できる

<デメリット>
・決済手数料がかかる
・納税証明書がすぐに発行されない
・領収書が発行されない

デメリットの「決済手数料」は気になりますが、メリットの「Tポイントで支払える」ことと「分割払いができる」点は大きいと思います。決済手数料は貯まったTポイントで支払ってクレジットカードのポイントやマイルを貯めるなど、使い方次第でお得になると思います^^

クレジットカード以外で住民税の分割払いをお調べの方は、こちらに手続き方法をまとめていますので、良かったら参考にしてみてください。
住民税の分割払い(手続き方法・分割期間・延滞金・督促状対応など)

終わりに

住民税のクレジットカード払い(Yahoo!公金支払い)は一部の市区町村が対象となりますが、今年から住民税の特別徴収が強化され、来年は納付書で支払う(普通徴収)人も少なくなると思います。

少しでも多くポイントやマイルを貯めたいと思っている人は、ご自分の市区町村が支払可能か?一度、調べてみては如何でしょうか?

それでは今日も最後までお読みいただきありがとうございました。この記事が少しでもあなたのお役に立てたら幸いです。

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