気になるノート

会社や日常生活で必要な行政手続き・税金・社会保険などをわかりやすく解説します。

住民税 住民票

公務員がiDeCo(イデコ)に加入!限度額での節税メリットを徹底検証

この記事では公務員がiDeCo(イデコ)に限度額12000円/月の掛金で加入した場合の節税メリットを徹底検証してみました。表面上の節税メリットだけでなく、iDeCo(イデコ)に加入することでかかる経費(証券会社の手数料など)も考慮した本当の節税メリットをまとめましたので良かったら参考にしてみて下さい。
傷病手当金 申請

傷病手当金の申請方法:手順と書類を提出するタイミングを具体例で確認

病気やケガで長期間仕事に就くことができなり、その間給与がもらえない場合は会社加入の保険者(協会けんぽ、健康保険組合)から傷病手当金をもらうことができます。(うつ病、不安障害、睡眠障害などメンタル要因でも受給できます。)そこで今回は傷病手当金の申請について支給要件、支給期間、申請までの手順、必要書類をまとめてみました。
国民年金 免除 体験談 

国民年金を過去2年分遡って免除申請した話。審査期間中の支払いは?

この記事では2年間遡って、国民年金の免除申請を行った体験談をまとめてみました。特にわかりずらかった「申請期間」や「いつの所得が審査対象になるのか?」など、実際に申請した「免除申請書・添付書類の画像」を交えご紹介させていただきます。また、審査期間中の支払いをどうしたらいいのか?についても日本年金機構に確認しましたので、ご心配な方は参考にしてみてください。
雇用保険 受給期間延長

雇用保険の受給期間延長:傷病手当金と雇用保険を時間差でもらう方法

失業したときに受給できる雇用保険の基本手当ですが、病気やケガ、妊娠、出産、育児、介護が理由ですぐに求職活動ができない場合は受給を保留しておくことができます。そこで雇用保険の受給期間を延長できる人の条件や期間、退職後に傷病手当金を受給する場合に抑えておくポイント(自己都合で退職した場合の給付制限など)をまとめました。
傷病手当金 計算 手取り

傷病手当金の計算方法:手取りはいくら?計算例を使って支給額を確認

今回の記事は、傷病手当金の支給額の計算方法について計算例を使ってまとめてみました。また、気になる「傷病手当金の手取りはいくらになるのか?」や「賞与(ボーナス)が4回以上支給されているときの計算方法」なども確認することができますので、良かったら参考にしてみてください^^
ふるさと納税 限度額 計算

ふるさと納税の控除限度額(上限)を正確に計算する方法を超丁寧に解説

この記事では、ふるさと納税を行なう際一番気になる、控除限度額(上限)を正確に計算する方法を解説させていただきます。つまり、いくらまでふるさと納税するのが一番お得なのか?って計算です。サンプルケースで計算を行ないますので、ご自身に当てはめて一緒に計算してみて下さい^^
傷病手当金 申請書 書き方

傷病手当金:申請書の書き方(うつ病)や申請期間を記入例で確認

傷病手当金の申請をするときに記入する傷病手当金支給申請書ですが、病名が「うつ病」「双極性障害」「不安障害」「睡眠障害」などストレスやメンタルが原因で仕事を休んだ場合はどのように書けばいいか?書き方に迷ってしまう方もいると思います。そこで今回は傷病手当金支給申請書(協会けんぽ)の書き方を記入例を使ってまとめました。
住民票 委任状

役所手続き(住民票等)での一番確実な委任状の書き方。手書きもOK!

この記事では、役所手続きについて、一番簡単で確実な委任状の書き方をご紹介させていただきます。手書きでも、パソコンからプリントアウトでもOKです!2~3分でしっかりとした委任状が作成できますので、住民票の取得、転入・転出届、各種証明書の取得、印鑑登録などを代理人にお願いする場合は、是非ご活用ください^^
傷病手当金 退職後

退職後の傷病手当金:初回申請手続きと引き続きもらう方法を確認

在職中に病気(うつ病や睡眠障害など)やケガで長期間仕事を休む場合に支給される傷病手当金ですが、実は退職してからももらうことができるのをご存知ですか?今回は退職後の傷病手当金について「退職後も引き続き傷病手当金をもらうケース」「退職後に初めて傷病手当金をもらうケース」の支給要件や申請~支給までの流れをまとめました。
国民健康保険 手続き

国民健康保険の手続き完全ガイド!(切り替え、脱退、免除、滞納など)

このページでは、当ブログにて掲載している『国民健康保険の手続き』に関連する記事を「退職したとき」「引っ越しのとき」「紛失したときの再発行」などケースごとにまとめています。また「国保未加入期間があるときの保険料はどうなるのか?」「保険料の免除・減免制度」「保険料を滞納したとき」についても確認することができます。