気になるノート

会社や日常生活で必要な行政手続き・税金・社会保険などをわかりやすく解説します。

「個人事業主の確定申告」の記事一覧

freee 無料体験

2019確定申告特集:クラウド会計ソフトfreeeを無料で体験してみよう

この記事では、クラウド会計「freee」の無料体験についてご紹介させていただきます。自分に合う・合わないの判断する上で、最初はお金をかけず、まずは無料で体験してみましょう^^また、初めて使う人用に「freeeの初期設定~帳簿付け」を画像付きでご紹介しておりますので、良かったら是非ご活用ください。
ドメイン サーバー 勘定科目

ドメイン代、サーバー代等の勘定科目・仕訳を税務署で確認してみた!

以前からサーバー代やドメイン代などインターネット関連費用の勘定科目について、時々迷うことありまして。。。ネットで調べるとサイトごとで回答が違うし、どれが正解なのか?いまいちわかりません。そこで今回、税務署の電話相談センターに連絡し直接確認してみましたところ、「なるほど~これはいい!」という回答を得たので今日はそれをご紹介させていただきます^^
freee 仕訳

freee:自動取得した取引の仕訳②入金編。売上や銀行利息などの登録方法

この記事では、freeeで自動取得した銀行の取引データの中から「入金」に関する登録方法をご説明させていただきます。よくある入金取引として、「売上」、「銀行口座の利息」など5つの仕訳例をご紹介させていただきますので、良かったら参考にしてみて下さい。
freee 仕訳

freee:自動取得した取引データの仕訳①銀行口座からの出金編

前々回「クラウド会計ソフトfreeeの初期設定①銀行・カードなどの口座登録」という記事で、銀行やクレジットカードなどを登録し、取引データを自動取得しました。今回は「自動取得したデータの仕訳」についてをご説明させていただきます。銀行での出金・振込み(支払・外注費など)に関する、よくある仕訳を8つご紹介させていただきますので、良かったら参考にしてみて下さい。
freee 初期設定

freee初期設定:②開始残高を設定しよう!

この記事では、freeeの初期設定第2弾として「開始残高の設定」行います。「開始残高」とは、事業を開始したときに準備しておいた現金や銀行口座に入れておいた金額のことです。つまり「12月末の時点での残金」から「最初に持っていたお金」を引いたものが、その年の「利益」となるので、「最初に持っていた金額」を入力しておく。というのが「開始残高の設定」になります。
freee 口座登録

クラウド会計ソフトfreeeの初期設定①銀行・カードなどの口座登録

この記事では、クラウド会計ソフトfreeeの口座登録方法についてご説明させていただきます。freeeでは一番はじめにまずは口座登録をおこないます。一度登録した銀行口座やクレジットカードなどを一度登録すると、その後は自動で取引データを取得してくれるのでとても便利です。登録自体はとても簡単なので、この機会に是非登録してみてください^^
クラウド会計 レビュー

個人向けクラウド会計ソフト大手3社徹底比較!使いやすさでfreeeが圧勝

クラウド会計ソフトには、有名なのが3つ(freee・MFクラウド確定申告・やよいの青色申告オンライン)あり、どれを使えばいいのかわからない!という方も多いと思います。(実際わたしもそうでした。。。)そこで今回は、クラウド会計大手3ソフトを使ってみた率直な感想と、3つの中からおススメするソフトを厳選しました。
確定申告 家事按分

個人事業主の確定申告:家事按分は簡単!家事関連費と事業用の判断基準

この記事では、フリーランス(個人事業主)の方を対象に、一般的に家事按分したほうがいい項目(勘定科目)、仕事(事業経費)とプライベート(家事関連費)での使用比率を決める具体的基準、またおススメの会計処理方法などをご紹介させていただきます。
開業届出書 記入例

個人事業の開業届出書と青色申告承認申請書。書き方と提出期限を確認!

この記事では、個人事業主(フリーランス)の方を対象に「開業届出書」と「青色申告承認申請書」のダウンロード先、書き方と記入例、提出期限などをご紹介させていただきます。提出先は2枚とも税務署になりますのでこの機会にまとめて提出してしまいましょう^^