<結婚後の銀行口座>氏名が変わったときの名義変更手続きを確認!

結婚して名前(苗字)が変更になったときは、銀行でも「キャッシュカードの氏名(苗字)変更」「通帳の氏名(苗字)変更」「届出印の変更」「住所の変更」などの手続きが必要です。

銀行口座を複数持っている方は、手続き内容をいちいち調べるのが面倒だと思いましたので、今回は三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行、ゆうちょ銀行、大手4銀行(個人の普通預金)の氏名(苗字)変更手続きについて電話で問い合わせて確認したことをまとめました^^良かったら参考にしてみてください!

各銀行の住所変更についてはこちらの記事にまとめていますので、良かったら参考にしてみてください^^
引越し:各銀行の住所変更手続きまとめ!住所変更を忘れて困ることは?

(目次↓から各銀行の手続きにジャンプすることができます。)


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三菱東京UFJ銀行の場合

三菱東京UFJ銀行の口座を持っている方は、全国の三菱東京UFJ銀行支店窓口で氏名(苗字)の変更手続きをすることができます。但し、手続きができるのは本人のみとなります。

それでは、必要書類と手続き内容を確認していきましょう。

必要書類

  • キャッシュカード
  • 通帳
    Eco通帳を利用している人は不要です。
  • 届出印
    現在、登録している銀行届出印です。
  • 新しく登録する届出印
    ※届出印を「下の名前」の印鑑で登録している場合は、そのまま利用することができるそうですが、旧姓の苗字で登録している場合は変更が必要になる場合もあるそうです。これは要相談で電話では答えられないそうです^^;
    旧姓のままで利用を希望する場合は一度窓口で相談するようにしてください。
  • 新しい氏名(苗字)が記載されている本人確認書類
    免許証、パスポート、個人番号カード、保険証、住民票(発行から6ヶ月以内のもの)、戸籍謄本または抄本(発行から6ヶ月以内のもの)など

※投資信託口座、国債口座、当座預金、融資、ローンなど銀行でその他のサービスを利用している場合や紛失物(通帳・届出印)がある場合は別途、用意する書類がありますので事前に確認するようにしてください。

キャッシュカードの手続き

キャッシュカードの手続きは以下①~②のどちらかを選択することができます。

①引き続き「旧姓のまま」キャッシュカードを利用する
今まで通り、旧姓のキャッシュカードを利用することができますが、窓口に確認したところ、磁気タイプのキャッシュカードを利用している方は、ICキャッシュカードへの更新(再発行)を勧めているそうです。

また、カードの種類がスーパーICカード、ICクレジットカード、VISAデビットカードの場合は↓②の再発行手続きとなります。

②新しい氏名(苗字)でカードを再発行する
旧姓→新しい氏名(苗字)に変更する手続きです。この場合、手数料は掛かりませんが、新しいカードは銀行に登録している住所へ簡易書留(転送不要)で送られてくるため、届くまで数日~数週間かかります。

届くまでの日数はカードの種類によって異なりますので、お持ちのカードを↓で確認してみてください。

<新しいカードが届くまでの期間>

磁気タイプのキャッシュカードの場合 約1週間~10日
ICキャッシュカードの場合 約1週間~10日
スーパーICカードの場合 約3週間
ICクレジットカードの場合 約3週間
VISAデビットカードの場合 約1週間~10日

口座番号は変わりませんが、スーパーICカード、ICクレジットカードの会員番号は変更となります。

新しいカードが届くまではどうるするの?
新しいカードが届くまでの間の銀行取引はどうなるのか?は、カードの種類ごとに異なりますので、確認していきましょう。

<磁気タイプのキャッシュカードの場合>
氏名(苗字)変更の手続き後、今まで利用していたキャッシュカードは一旦返却され、新しいカードが届くまで利用することができます。そして新しいキャッシュカードを利用した時点で旧カードは利用できなくなります。

<ICキャッシュカードの場合>
氏名(苗字)変更の手続き後、今まで利用していたキャッシュカードは一旦返却され、新しいカードが届くまで利用することができます。そして、新しいカードを利用した時点、もしくは新しいカードの発行月から3ヶ月後の月末で旧カードは利用できなくなるようになります。

(※旧カードに身体認証登録をしている場合は、新カードに身体認証登録をするときに旧カードが必要となります。)

<スーパーICカードの場合>
氏名(苗字)変更の手続き後、今まで利用していたスーパーICカードは一旦返却されますが、クレジットカード機能は利用できなくなります。新しいカードが届いたあとに利用した時点、もしくは、新しいカードの発行月から3ヶ月後の月末で旧カードは利用できなくなるようになっています。

<ICクレジットカードの場合>
氏名(苗字)変更の手続き後、カードは回収され新しいカードが届くまで利用することができません。

<VISAデビットカードの場合>
氏名(苗字)変更の手続き後、カードは回収され新しいカードが届くまで利用することができません。

通帳の手続き

通帳の手続きも以下の①~②のどちらかを選択することができます。

①現在利用中の通帳を引き続き利用する
今の通帳の氏名(苗字)に二重線が引かれ、手書きで新しい氏名(苗字)に修正されたものを引き続き利用することができます。

②新しい通帳に繰り越しする
全く新しい通帳に繰り越しをすることができます。

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三井住友銀行の場合

三井住友銀行の口座を持っている方は、全国の三井住友銀行支店窓口で氏名(苗字)の変更手続きをすることができます。但し、手続きができるのは本人のみとなります。

それでは、必要書類と手続き内容を確認していきましょう。

必要書類

  • キャッシュカード
  • 通帳
  • 届出印
    現在、登録している銀行届出印です。
  • 新しく登録する届出印
    届出印を「下の名前」の印鑑で登録している場合は、そのまま継続できるそうですが、旧姓の苗字で登録している場合は変更が必要になるとのことでした。
  • 新しい氏名(苗字)が記載されている本人確認書類
    免許証、パスポート、個人番号カード、保険証、住民票(発行から6ヶ月以内のもの)、戸籍謄本または抄本(発行から6ヶ月以内のもの)など

※投資信託口座、国債口座、当座預金、融資、ローンなど銀行でその他のサービスを利用している場合や紛失物(通帳・届出印)がある場合は別途、用意する書類がありますので事前に確認するようにしてください。

キャッシュカードの手続き

旧姓→新しい氏名(苗字)に変更された新しいキャッシュカードが発行されます。(口座番号は変わりません。)

但し、新しい氏名(苗字)に更新されたキャッシュカードは、後日、銀行に登録してある住所へ簡易書留(転送不要)で送られてくるため、届くまで約1週間~10日かかります。(クレジットカード機能が付いている場合は、約2週間~3週間かかるとのことでした。)

この期間中に現金を引き出す場合は、新しい通帳と印鑑を持参して窓口での手続きとなります。

通帳の手続き

新しい氏名(苗字)に更新された通帳が即日発行されます。(口座番号は変わりません。)

みずほ銀行の場合

みずほ銀行の口座を持っている方は、全国のみずほ銀行支店窓口で氏名(苗字)の変更手続きをすることができます。但し、手続きができるのは本人のみとなります。

それでは、必要書類と手続き内容を確認していきましょう。

必要書類

  • キャッシュカード
  • 通帳
  • 届出印
    現在、登録している銀行届出印です。
  • 新しく登録する届出印
    届出印を「下の名前」の印鑑で登録している場合は、そのまま継続できるそうですが、旧姓の苗字で登録している場合は変更が必要になるとのことでした。
  • 新しい氏名(苗字)が記載されている本人確認書類
    免許証、パスポート、個人番号カード、保険証、住民票(発行から6ヶ月以内のもの)、戸籍謄本または抄本(発行から6ヶ月以内のもの)など

キャッシュカードの手続き

旧姓→新しい氏名(苗字)に変更された新しいキャッシュカードが発行されます。(口座番号は変わりません。)

但し、新しい氏名(苗字)に更新されたキャッシュカードは、後日、銀行に登録してある住所へ簡易書留(転送不要)で送られてくるため、届くまで約1週間~10日かかります。(クレジットカード機能が付いている場合は、約2週間~3週間かかるとのことでした。)

この期間中に現金を引き出す場合についてですが、氏名(苗字)変更の手続き後、今まで利用していたキャッシュカードは一旦返却され、新しいカードが届くまで利用することができます。そして新しいキャッシュカードを利用した時点で旧カードは利用できなくなります。

通帳の手続き

今の通帳の氏名(苗字)には二重線が引かれ、手書きで新しい氏名(苗字)に修正されたものを引き続き利用します。そして繰り越し時に新しい氏名(苗字)に変更された通帳が発行されることになっています。

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ゆうちょ銀行の場合

ゆうちょ銀行の口座を持っている方は、郵便局の預金窓口、ゆうちょ銀行の各店舗窓口で氏名(苗字の)変更手続きをすることができます。他の銀行と違うところは、本人以外の代理人(家族など)でも手続きが可能です。

但し、代理人が手続きをする場合は、別途、委任状と代理人身分証明書が必要となりますので、忘れず持参するようにしてください。

委任状はこちらダウンロードすることができます⇒ゆうちょ銀行ホームページ(委任状について)

それでは、必要書類と手続き内容を確認していきましょう。

必要書類

  • キャッシュカード
  • 通帳
    ゆうちょダイレクトプラスを利用している方は不要です。
  • 届出印
    現在、登録している銀行届出印です。
  • 新しく登録する届出印
  • 新しい氏名(苗字)が記載されている本人確認書類
    免許証、パスポート、個人番号カード、保険証、住民票(発行から6ヶ月以内のもの)、戸籍謄本または抄本(発行から6ヶ月以内のもの)など

※氏名(苗字)と住所を同時に変更する場合は、旧住所と新住所が確認できる書類も必要になります。

(例:住民票や氏名・住所が変更されている免許証など。)

キャッシュカードの手続き

旧姓→新しい氏名(苗字)に更新された新しいキャッシュカードが発行されます。(口座番号は変わりません。)

但し、新しい氏名(苗字)に更新されたキャッシュカードは、後日、銀行に登録してある住所へ簡易書留(転送不要)で送られてくるため、届くまで約1週間~10日かかります。

この期間中に現金を引き出す場合についてですが、ゆうちょ銀行の場合は通帳のみでATMが利用できるため、預け入れ・引き出し等の取引は通帳で行うことができます。

通帳の手続き

新しい氏名(苗字)に変更された通帳が即日発行されます。(口座番号は変わりません。)

終わりに

結婚後、銀行の氏名(苗字)の変更手続きを忘れてそのままにしておくと、通帳やキャッシュカードを紛失したときなど、何かあったときに本人確認書類と銀行に登録している氏名が一致していない場合は面倒な手続きが増えてしまうので、なるべく早めに変更しておいた方が良さそうです。

その他、結婚したときに必要な<免許証・パスポート・年金・マイナンバー・車検証・国保や社保>の氏名変更手続きを一覧にまとめました。手続方法を検索する手間が省けると思いますので、良かったら参考にしてみてください^^
結婚したときの(免許証・パスポート・年金など)氏名変更手続きまとめ

それでは、今日も最後までお読みいただきありがとうございました。この記事が少しでもあなたのお役に立てたら幸いです。

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