児童手当いつから、いつまで?共働き、所得制限、金額についてQ&A

児童手当はいつから、いつまでもらえるのでしょうか?また、「子どもの年齢による児童手当支給額は?」「夫婦共働きの場合の所得制限について」など、児童手当の受給について具体的な事例をQ&A方式でまとめてみました。良かったら参考にしてください。(※この記事は2015/11現在の情報です。)

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児童手当の受給についてのQ&A集!

Q1:児童手当はいつから、いつまで支給されますか?

A:生まれたときから中学校を卒業するまでです。

Q2:児童手当は出生届を出した月からもらえますか?

A:児童手当の支給は児童手当申請手続きをした翌月からの支給です。手続きが遅れても、さかのぼっての支給はされませんので、忘れずに申請手続きをしましょう。(児童手当が振込される月は?

Q3:児童手当は一度申請すると、中学卒業まで更新手続等は不要ですか?

A:いいえ。児童手当を受給している人は、毎年6月中に現況届の提出が必要となります。(現況届の記入例はこちら
現況届は前年の所得の確認と6月1日現在の世帯の状況を確認し、6月以降も引き続き手当を受けられるかどうかを審査するためです。提出しないと6月以降の手当を受けられなくなりますので、忘れずに手続きしてください。

Q4:児童手当の支給額は子どもの年齢によって減額されますか?

A:はい、子どもの年齢によって支給額は変わってきます。

児童の年齢(支給対象) 月額の支給額(1人あたり)
0歳から3歳未満 15,000円
3歳から小学校修了前 10,000円(第3子以降は15,000円
中学生 10,000円

※所得制限限度額以上の場合は、「特例給付」として児童1人につき5,000円が支給されます。

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Q5:児童手当の支給には所得制限があるようですが、夫婦共働きの場合は夫婦の所得の合計で計算するのですか?

A:いいえ。児童手当の所得制限の対象は、父母のうち収入が多い方の前年の所得です。制限を超過した場合は手当が減額となります。(※所得制限限度額以上の場合は、「特例給付」として児童1人につき5,000円(一律)が支給されます。)

児童手当:所得制限額

扶養親族等の数 所得限度額
0人 622万円
1人 660万円
2人 698万円
3人 736万円
4人 774万円

「扶養親族等の数」が増えると限度額も引き上げられる仕組みになっています。

Q6:児童手当の説明の中に「第3子以降は15,000円」とありますが、長男・次男・三男の場合、三男はいつまで15,000円が支給されますか?

A:三男が小学校を卒業するまで三男に15,000円が支給されます。
または、(児童手当制度の場合、第一子(長男)、第二子(次男)、第三子(三男)と呼びます。)長男・次男・三男の3人兄弟の場合、長男が18歳の誕生日を迎えたあとの最初の3/31を過ぎた時点で、二男が第一子、三男が第二子と繰り上がりますので、このときまでとなります。それ以降は、このときの次男、三男の年齢でそれぞれの児童手当が計算されますので、ご注意ください。

終わりに

児童手当の受給の際に特に注意したいのが、児童手当申請手続きを忘れずにすることですね。子どもが生まれてすぐは色々と大変だと思いますが、手続きをしない場合は児童手当を受給することができませんし、過去にさかのぼっての受給もできませんのでご注意ください。また、毎年6月に提出する現況届の提出忘れにも注意したいですね。

それでは、今日も最後までお読みいただきありがとうございました。少しでもあなたのお役に立てたら幸いです。

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