【令和元年9月11日 更新】
記事内容を令和元年の最新版に更新しました。

以前、103万以下・扶養内パート妻が書く年末調整。記入例と書き方という記事を書かせていただきましたが、今回はその続編として、パート収入が103万を超えている扶養内パート主婦の方を対象に、年末調整の記入例と書き方をご紹介させていただきます。

また、〝毎年103万以内なんだけど、今年は103万を超えた!〟という場合の対処法についてもまとめましたので、該当される方は良かった参考にしてみてください。

※当記事は、パート収入が年間150万以内の方を想定し書かせていただいております。年間150万を超える場合は、こちらの記事のケースの方が近いと思いますので参考にしてみて下さい。

共働き夫婦の妻が書く年末調整書き方と記入例。生命保険料はどうする?

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今年提出する年末調整書類の記入例と書き方

今年提出する年末調整書類は次の4つです。

【年末調整 必要書類】

①令和2年分 給与所得者の扶養控除等(異動)申告書

②平成31年(2019年)分 給与所得者の扶養控除等(異動)申告書

③令和元年分 給与所得者の保険料控除申告書

④令和元年分 給与所得者の配偶者控除等申告書

書き方、記入例については、パート収入が103万円以内の場合と全く同じで、①②③④共にコチラの記事に詳しく書かせていただいておりますのでご参照ください。

今年はじめてパート収入が103万超えた場合の対処法

103万を超えても、大して問題ないのでまずはご安心ください。妻側の年末調整では特に何も変わらず、上記で紹介した記事とおりに年末調整書類を書いていただければ問題ありません。(妻分の住民税・所得税が少しだけ増えますが、夫側の税金には影響しません。)

但し、夫側の年末調整で「妻の所得の見積額」を訂正する必要があるので、ご主人に「パート収入が103万円を超えた」旨をお伝え下さい。というのも、夫は去年の年末調整時に「平成31年(2019年)分 給与所得者の扶養控除等(異動)申告書」に「妻の所得の見積額」を記入しているはずなので、それを訂正する必要があるわけです。

訂正方法はこちらの記事に詳しくまとめましたので良かったら参考にしてみて下さい。

終わりに

最後に、奥さんのパート収入が103万を超えた場合、家計全体で税金がどのくらい増えてしまうのか?シュミレーションしましたので良かったらこちらの記事も参考にしてみてください。

それでは今日も最後までお読みいただきありがとうございました。この記事が少しでもあなたのお役に立てたら幸いです。

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