国民年金の免除申請ってどうやるの?手続き方法や必要書類を確認!

年々、少しずつ高くなっていく国民年金保険料…今年度(平成27年4月~平成28年3月)は、15,590円(月額)。来年度(平成28年4月~平成29年度3月)は、16,260円(月額)。と670円も高くなる予定です。

こう高くなると、支払いがキツイ…という方も当然増えてくるわけですが、そんなとき、払わずに放置するよりも免除申請した方が断然お得!です。

この記事では、国民年金の免除申請について、手続き方法・必要書類・提出先・審査期間など気になる点をまとめましたので、良かったら参考にしてみて下さい。

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国民年金免除の手続き方法

年金免除 手続き方法

1.国民年金保険料免除・納付猶予申請書を入手する。

入手方法は3つあります。

① ダウンロードしてプリントアウトする。
  ↓ ↓ 
国民年金保険料免除・納付猶予申請書

② 市区町村の役所・国民年金担当窓口、またはお近くの日本年金機構(年金事務所)へ取りに行く。

③ 日本年金機構に電話して郵送してもらう。

2.国民年金保険料免除・納付猶予申請書に記入する。

記入例※日本年金機構ホームページより引用

記入例

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3.添付が必要な書類を準備する。

必ず添付が必要なものとして、年金手帳(氏名の記載ページ)、または基礎年金番号通知書のコピー。また、失業などの特例制度を利用する場合は、失業した事実が確認できる雇用保険受給資格者証、または離職票のコピー。その他状況により下記の添付書類が必要です。

添付書類

日本年金機構ホームページより引用

基礎年金番号がわからない場合や、年金手帳を無くしてしまった場合は、簡単に再発行してもらえますので、コチラの記事も良かったらどうぞ^^
↓ ↓ ↓
基礎年金番号がわからない場合の調べ方!今日中に確認したい場合は?
年金手帳紛失→即日10分で再発行してもらえた話。必要なものを確認!

4.申請書・添付書類を提出する。

提出する場所は、住民票住所の市区町村の役所・国民年金担当窓口、またはお近くの日本年金機構(年金事務所)で、郵送でも受け付けてもらえます。

5.提出後について~審査期間・結果の通知~など

審査期間はだいたい2~3ヶ月で、審査結果が郵送で送られてきます。

申請後、日本年金機構(年金事務所)から市区町村に申請者本人・配偶者・世帯主の所得状況の確認が入ります。その所得状況によって審査が行われ、全額免除・3/4免除・半額免除・1/4免除・免除なしの結果が出るという流れです。所得の審査基準については、こちらの記事も参考にしてみて下さい。
↓ ↓ 
国民年金、免除の所得条件はどのくらい?失業・退職特例は使えるの?

おわりに

Youtubeで年金免除についてわかりやすく説明している動画がありました。2分弱くらいなので、良かったら参考に見てみてください。

国民年金保険料は確かに高いですが、放置し続けると最終的には自分が損してしまいます。免除申請は、困っている人のための制度ですから、遠慮せずどんどん使った方がお得です。2年間は遡って申請できますので、検討してみてください!

国民年金の免除申請を考えている方は、「国民年金の免除」について、更に詳しくまとめたこちらの記事も合わせてご参照下さい。
学生&社会人の年金免除手続きまとめ(申請方法、所得条件、追納など)

ここ数年、年金保険料未納・滞納者への対策(差し押さえ・強制徴収)がかなり強化されています。払いたいけど払えない…という状況でご心配の方は、良かったらコチラの記事も参考にしてみてください。
マイナンバーと年金未納:差し押さえにあう人とあわない人の違いは?

それでは今日も最後までお読みいただきありがとうございました。少しでもあなたのお役に立てたら幸いです。

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